「太平洋の孤島南北大東島をご紹介!!」

 

はいたい!!ぐすぅよぉ ちゅううがなびら(みなさん こんにちは!)
9月も中旬に差し掛かりましたが、ここ沖縄はまだまだ夏模様が続いております。
美らっく♥RAC第四弾は南大東島と北大東島をご紹介します。



大東島という名前は、遠い東の海の彼方にある島という意味のしまくとぅば「ウフアガリジマ」が由来となっています。
八丈島からの移民により開拓された歴史をもつため、八丈島と琉球が融合した独特文化を持っています。

南大東島の人口は約1400人、北大東島の人口は約700人、那覇から 飛行機で約1時間10分、沖縄本島の東約400kmに位置し、太平洋に発達する環状の珊瑚礁が数回の隆起を経てできた紺碧の海に囲まれた珊瑚の島です。
南大東島と北大東島は隣接しておりその距離なんと8km。1日1便RACが運航しており、気象条件によりますが、飛行時間は最短で3分!!定期航空路線としては世界でも最短クラスの航空路線です。

 


 

 

島のまわりが岩礁でできており、断崖絶壁のため、船の高さまで岩場を掘り下げることが出来ず、船を直接接岸させることが出来ません。人もクレーンで吊り上げたゴンドラに乗って大東島へと上陸・乗船します。この光景は、南北大東島のちょっとした名物となっています。


珊瑚礁が隆起してできた大東島は、ほとんどが石灰岩でできており、島中あちこちに鍾乳洞があります。

 

その中でも、南大東島の星野洞は、一番大きな規模を誇る鍾乳洞で、その美しさは東洋一とも称されています。
星野洞は外気に触れることのない、手つかずの洞窟なので、極めて保存状態が良く、風化していない、自然が創った乳白色の美しい鍾乳石を、見学することができます。
島の地中部には美しく神秘的な鍾乳石が創り出す洞窟がいくつも点在しています。

 


また、大東島の星空は格別。手つかずの自然が広がり、空気も澄んでいるので、星が落ちてくるのではないかと錯覚を起こさせる程の迫力です。
雑踏から隔絶された場所だからこそ、感じられる特別な空間。
時が止まったような世界がひろがっています。



そんな南北大東島では毎年9月22日~23日の二日間、島の最大のイベント豊年祭が開催されます。
他の沖縄の祭りでは見られない、神輿や和太鼓(八丈太鼓)が使われるユニークな祭りです。
神輿をかつぎ大東神社の階段を一気に駆け上がる姿は圧巻!!盛り上がりも最高頂に達します。
最終日には奉納相撲が行われ、大和相撲と琉球相撲の両方が行われます。
島中の人が応援に詰めかけ、白熱した取組みに大いに盛り上がります。
大東島の豊年祭は、島人の熱気と豊かな人情を感じさせる村祭りとなっています。

 



そして大東島に行った際、是非食して頂きたいおすすめの一品といえば、何と言っても大東寿司。みりん醤油の特性のタレにサワラやマグロを漬け込み、甘酢めしに乗せて握ったものです。濃厚でもっちりとした食感と、やや甘めのシャリの絶妙なバランスが、一度食べるとやみつきになります。
大東島は、沖縄県にありながら、八丈島と琉球の文化が融合され、よい形で受け継がれています。
また、自然が生んだ神秘の島、非日常感満載の時間を過ごす事が出来ます。

 



RACでの空の旅、太平洋を一望しながら魅力あふれる南大東島、北大東島へ是非お越し下さい。
皆様と機内でお会いできることを心より楽しみにしております。
沖縄へめんそ~れ~

 



    




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