「創立30周年プロジェクト 航空教室について」

 

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

 

2016年は「丙申(ひのえさる)」です。
丙申(ひのえさる)とは、これまでの頑張りが形になって現れてくる、実が固まってくるという意味があると言われています。RACも30周年を迎え、これまでの歩みが形になっていけるように努めてまいります。

例年通り、元旦にはお神酒を用意し、航空機の安全祈願を行いました。2016年も社員一丸となって安全運航に取り組んでまいりますので、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、新年最初の美らっくRACは、RAC創立30周年プロジェクトチームの取り組みのひとつ、航空教室の様子をお伝えします。

2015年11・12月にプロジェクトメンバーが南大東島と多良間島に出向き、航空教室を開催しました。


 

南大東島では小中学校全生徒を対象に、整備士、パイロット、客室乗務員、地上スタッフがそれぞれ仕事内容を紹介しました。

プロジェクトチームが作成したオープニングビデオから始まり、飛行機が飛ぶ仕組みや空の道(航空路)について、機内サービス・保安要員の話など、普段あまり触れることのない内容に子ども達は目を輝かせながら聴いてくれました。


 


実際に救命胴衣を着用する体験コーナーでは皆さん興味津々で、シューッと膨らませた瞬間、たくさんの歓声が上がりました。
南大東島では航空教室の翌日に島内のボランティア清掃も行いました。そのあと、小中学校で子ども達と一緒に給食を頂き、航空教室の時とは違った子ども達の表情を見ることができました。

 



 

また、多良間島では、小学校5・6年生を対象に行いました。キャリア教育に対しての意識が高く、職業に就くにはどのような学校に行けばいいのか、どんな資格が必要なのかなど質問がありました。真剣なまなざしの子どもたちでしたが、パイロットの制服を着たり、フライトバッグを実際に持ったりする場面では、あどけない笑顔があふれ、和やかな雰囲気に包まれました。

 



開催以降、学校の先生や子どもたちと飛行機でお会いした際には声をかけてもらうこともあり、より一層島の人々との繋がりを感じています。

 

今回の航空教室を通して、子どもたちからたくさんのパワーを貰い、また、地域の方々との交流を深めることもでき、とても貴重な時間を過ごす事が出来ました。 これからも地域と共に歩んでいく航空会社を目指してまいります。


   

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