「新機種機材DHC8-Q400CC(カーゴ・コンビ)就航!!」

 

はいたい ぐすーよー ちゅううがなびら(みなさん こんにちは!)

ゴールデンウィーを終えて、ここ沖縄は日本一早い梅雨入りとなりました。しばらくは、てるてる坊主をつるして早く沖縄らしい日本一長い夏の空の登場を待つ日々となりそうです。

 

さて、美らっくRAC第11弾は、新機材DHC8-Q400CC(カーゴ・コンビ)(以下Q400CC)の初就航の様子をご紹介します。



 

Q400CCは、客室と貨物室、双方をメインに持ち合わせた世界初のデザインです。
この新しい機材は、客室数を標準仕様の74席から50席に変更した上で、座席間隔をゆったりと配置し、ご年配のお客様さまにも快適な空の旅をご提供できるよう工夫しています。客席はスタイリッシュな黒とワインレッドを基調とした高級感あふれるレザーシートを採用しています。また、搭乗・降機時には沖縄民謡などのBGMが客室内に放送され、一層沖縄らしい雰囲気も演出できるようになりました。
更に貨物室は、従来型機の約2.5倍の広さとなり大型の貨物・受託手荷物も容易に搭載可能となりました。大型化した貨物室で島々の特産物を迅速かつ大量に運ぶことによる地場産業の活性化や、自転車などもつめるようになるので、離島でのイベント開催にも繋がるかもしれません。

 

そして、いよいよ4月15日。新機材Q400CCが初就航を迎えました。
初便は那覇発久米島行き873便でした。早朝にも関わらず、多くのお客さまや取材関係者の方々が搭乗ゲートに集まり、大賑わいでした。搭乗ゲートでセレモニーが行われたあと、いよいよ飛行機へ。



 

 

 

Q400CC初便の担当客室乗務員は、入社6年目の國仲さん。



 

 

緊張しながらも笑顔で落ち着いて業務に励んでいる様子で、Q400CCの機内でのみ先行販売しているQ400CCモデルプレーンの機内販売が大盛況だったようです。久米島空港では、到着時に放水アーチの歓迎も受けました。

 

当日は天候も良かったため、お客さまには新機材を存分にご堪能いただけたことと思います。



初便担当の國仲さんの感想は、
「Q400CCという世界初となる飛行機の初便を担当させてもらえる事となり、嬉しい反面、とても緊張しました。いつもと違う新しい機内の雰囲気、たくさんのカメラを目の前に少し戸惑い、時折笑顔が固まってしまいましたが、業務を最後まで全うすることができてホッとしました。私自身にとっても、忘れられない楽しい一日になりました。」

 

またお客様さまからも、「座席が広くて快適でした!」、「レザーシートいいね!」「新しい飛行機待ってたよ~!」、「飛行機かっこいい!!」など歓迎と喜びのお言葉がたくさんありました。


就航日一日は、私達社員にとっても感慨深い一日となり、新たな気持ちで身が引き締まりました。これからも沖縄圏域を結ぶ航空会社として、地域を盛り上げ、観光・産業の発展の力にも貢献できるよう頑張ってまいります。


 

次回の「美らっくRAC」は、Q400CC導入までの取り組みについてご紹介します。どうぞお楽しみに♪



   


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